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2019/12/26

クリスマスにアーユルヴェーダ、どーだ

チキンとケーキばかりじゃない?! クリスマス当日にマッサージ屋さんに駆け込む輩もいるのです。


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2019/12/24

『~の使い方がわからない』のバリエーション

I don't know how to use a computer.よりも、こなれた感がありますよね!


2019/12/23

坂口安吾『風博士』。なぜこんなに清々しいエンディングなの?

前回のブログで、『風博士』の舞台を観に行ったと書きましたが、雑記をすこしばかり。

戦争がテーマなので全体的には暗いトーンでの展開かと思いきや、いえいえ、笑いあり涙あり、感動の2時間でした。中井貴一の風のようなさらりとした演技がみごとなまでにタイトルのイメージとマッチしており、さりげなさの中にみる真骨頂、素晴らしい俳優だとあらためて認識した次第です。すでに多くの方がネットの中で、吉田羊、林遣都等々・・・の演技について述べていらっしゃるので、わたしとしては一番気になったエンディングについて記してみたいと思います。

kaze note

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バイクにまたがり疾走するラストシーンですが、これは果たして(1)現実の世界なのか、はてまた(2)死者によるファンタジーの世界なのか、見終わったあと、とても気になりました。んー、個人的には(2)、つまり全員爆撃で命を落としてしまい、あくまで夢の中にて「生」を再現しているのではないかと思いましたが、ご覧になったかたはいかがでしょうか。

ちなみに、映画の有名なエンディングに「蒲田行進曲」のカーテンコール演出、北野武監督作「座頭市」のタップダンスがありますが、「風博士」もその雰囲気に似ている感じがするんですよね、どことなく。演出家の方の真意のほどは分かりませんが、三つの作品に共通しているのは「はれ」の再現だと思うんです。暗くて重くて悲しくてつらいドラマではあるけれども、エンディングによってすべてが昇華される。明るくて、心も軽い。風博士の背景は戦争と敗戦ですが、見終わった後のこの爽快感はなんなんだ・・・とずっと考えておりました。そして自分なりに感じたのは「昇華」、英語でいうならpurificationが根底に潜んでいるのではなかろうか、と。

・・・となれば、風博士をはじめとする全員がラストシーンで実際には生きていたのか、それとも死んでしまっていたのかというのはあまり大きな問題ではないようにすら感じるのです。なぜなら、そこの再現される「はれ」の世界観こそがすべてだから。最後の場面で渡辺えり演ずる梅花のもんぺ姿がきれいな衣装姿に変わっていたことを考えると、少なくとも彼女はもうこの世にはいない―と見ることもできますが、もはやそんなことは重要ですらありません。ケセラセラ。

風の吹くまま、生きていこう。

すてきな作品に感謝。
演者さん、ありがとう。
制作者さん、スタッフさん、ありがとう。
ありがとう、三茶。また行くね。

2019/12/23

世田谷パブリックシアター『風博士』を鑑賞

昨日、世田谷パブリックシアターで中井貴一主演の『風博士』を鑑賞。映画とはまた違った良さが演劇にはありますね。三階席の端側だったんですが、ちょうどせり出し部分にあたり、ステージ全体も見渡せるし、至近距離で演者さんの動きもばっちり見えました。穴場席かも。ほんとシックですてきな劇場なんですけど、如何せん高所恐怖症の人にはたまらんかも。高いよー。柵だけ~。もちろん劇中はみごとなるドラマ展開に引き込まれ、すっかり”高さの怖さ”は忘れておりましたが。ありがとう三茶、また行くよ。

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2019/12/22

2020年 英国カレンダー 今年も届きました

生徒さんが制作されたカレンダーです。毎年、お教室に飾っています。日本にいながら現地の風を感じられる素敵なお写真が満載です。TYVM!

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ジュミック今井

英語書籍作家です。都内で英語を教えています。日本語教師の修行中、中国語も勉強中。趣味はロンドンとパリと台北。好物はfish and chipsと鶏肉飯とフランス映画。2013年に小学校英語指導者資格を取得、同年、台湾(台北)の中国文化大学にて日本語教師養成班を修了。email: jumique-imai@j05.itscom.net